NWクリアーのガラス板を基盤とした耐久性試験 – 株式会社ナノウェイヴ

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NWクリアーのガラス板を基盤とした耐久性試験

2009年02月02日

試験名

30センチ×40センチのガラス板の半分を専用研磨剤で磨き、アルコールで拭き仕上げた後、トルネードガンを使い、「目視検査のため塗布膜が極薄く目視できる程度」スプレー塗布し、2ヶ月間放置したものを、試験台に乗せシャンパーで水を着けながらスクイージーにて1000回擦り、親水性の有無を目視により確認する。

シャンパーでガラス面を水で濡らす。

シャンパー1回に対しスクイージーで20回擦る作業を1工程とし、それを50回繰り返す。

試験終了後目視により確認
親水性 異常なし

*この試験は弊社の検査規格により行ったものです。すべてを保障するものではありません。

株式会社ナノウェイヴは、独立行政法人産業技術総合研究所の光触媒関連技術など、新規性進歩性のある環境素材をテーマとして、技術開発企業を目指します。